ダイトロンの技術と品質管理体制

技術情報

装置事業部門の技術情報

計測制御技術

オプトデバイスで要求される高速パルス駆動・計測技術や微小電流計測技術を駆使し、安全かつ正確に測定・評価します。

熱制御技術

長年培った放熱技術によりデバイスの形状に適した治具を製作すること、また自社製のペルチェコントローラを用いることにより、デバイスの試験に最適な温度環境をつくり出します。

微細加工技術

精密な位置決めとダイヤモンドカッターによるスクライブ・ブレーキングにより各種ウェーハからのチップ化を高精度に行う技術です。

プレサイスモーションコントロール技術

ワークをハンドリングし、高速・高精度に移送する技術です。オプトエレクトロニクスおよび半導体製造装置における当社の各種製品を通じて、その基礎となる技術です。

精密洗浄技術

各種ウェーハなどを物理的・化学的に洗浄するクリーン技術です。各種洗浄工程における多様なノウハウを蓄積しています。

研削・研磨技術

シリコンウェーハ、化合物半導体、サファイア、デバイスウェーハなどの面取り加工を行う技術。総型砥石方式だけでなく、断面形状を見ながら輪郭形状を制御するコンたリング方式もラインナップに加え、計測技術を含めたトータルな形状作製技術を提供します

部品事業部門の技術情報

ガラスハーメチックシール技術

ハーメチックシール(Hermetic Seal)とは?
『密封』を意味し、気密封着した導入端子の総称です。
真空・圧力関連機器などの容器内部と外部を電気的に接続するために使用されます。
当社は金属とガラスの封着によって構成されるガラスハーメチック製品を得意としております。

ガラスハーメチックの分類
・整合封着(Matched Seal)
...ガラスと金属の膨張係数をほぼ一致させた封着方式であり、製品の形状を問わず製品設計が可能です。
 熱膨張係数:金属ボディ(シェル)≒ピンコンタクト(リード)≒ガラス

・圧縮封着(Compression Seal)
...ガラスと金属の熱膨張差を利用して、ガラスに同心円状の圧縮応力が加わるように材質を選定した
 封着方式です。整合封着に比べ製品形状は限られますが、耐圧力性能に極めて優れた製品となります。
 熱膨張係数:金属ボディ(シェル)>ピンコンタクト(リード)>ガラス

関連製品

関連事業所

コンポーネント事業部

パワーマネジメント技術

日常の様々なものを動かす動力となる電源。数多くの部品を使用し、ノイズ・発熱などを考慮し設計する電源は、パワーマネジメント技術の原点です。そのパワーマネジメント技術を駆使して超低ノイズスイッチング電源等、オリジナル製品の開発を進めています。

関連事業所

機器工場

画像技術

様々な画像技術のなかで、ノイズや伝送スピード等のノウハウを最大限に利用したアナログ及びデジタルのカメラケーブルや産業用カメラのカスタマイズ技術を強みとし、用途に合わせた映像機器、画像周辺機器の構成提案から提供までトータルにサポートします。

関連事業所

特機工場

アセンブリ技術

独特のノウハウや技術を生かし、産業用装置から各種ユニット等の組立・配線・調整・検査まで、多種多様な電子機器製造を一貫して行うことで複雑・高度化する電子機器組立配線技術への要求にお応えします。

関連事業所

特機工場
機器工場
電装工場

結線技術

コネクタの小型化、高密度化のなか、半田・圧着・圧接・モールド・融着等、幅広い結線技術を有しています。それらの技術を駆使して高品質・高性能の製品をご提供致します

関連事業所

特機工場
電装工場

対応可能端子検索

当社で加工対応可能な圧着端子を多数ご用意しております。各種圧着端子をお探しの際にぜひご活用下さい。

品質管理体制

当社は、国際標準化機構による品質また環境ISOを取得しており、日々継続的改善を行い、顧客満足度の向上、また環境保全に取り組んでおります。

品質方針

当社は、経営理念に基づき、顧客の期待とニーズを満たす製品及びサービスを提供することを目的に、効果的な品質マネジメントシステムを構築します。
この品質方針を実施するために、以下の行動指針に基づいて行動いたします。

行動指針

  1. 顧客要求事項及び法的要求事項の遵守
    事業活動において、顧客要求事項への適合ならびに関連する法的要求事項を遵守し、信頼される品質の提供に努めます。
  2. 品質マネジメントシステムの継続的改善
    品質目標を設定し、目標達成に努めると共に、定期的に見直しを行い、品質マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
  3. 啓発活動の推進
    品質方針を全従業員に周知するとともに、品質マネジメントシステムへの積極的取り組みを啓蒙します。

品質管理体制(品質管理プロセス)

  1. 審査プロセス:引合審査・受注時審査・設計審査
  2. 検査プロセス:購買品受入検査・製造工程内検査・出荷検査・校正管理
  3. 不適合管理プロセス:顧客クレーム管理(修正処置・是正処置)供給者不適合・社内不適合・リスク管理委員会
  4. 内部監査

品質教育

  1. 新入社員品質管理研修
  2. マニュアル、規定、RCM周知
  3. QCサークル活動

認証取得

ダイトロングループでは、顧客や市場が求める品質を備えた製品やサービスを提供するための品質マネジメントシステムの仕組みを運用・管理し、企業の活動を継続しています。

ISO9001:2015認定事業所

UL認定

当社のワイヤリングハーネス及び電源装置については、UL登録工場の指定を受けております。当社にて加工を施したハーネス及び電源にはULラベルを貼付け出荷する事ができ、UL認証品であることを証明できます。

UL File No.
  • E166213(ワイヤリングハーネス)
  • E237238(情報機器向け電源)
  • E320635(医療機器向け電源)
  • E220351(無停電電源装置)
UL認定工場(部品事業部門)