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トップメッセージ

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代表取締役社長 前 績行

製販融合路線の追求で、
"新たな価値創造"を実現させ、次の成長ステージを目指す。

第9次中期経営計画(9M)の2年目である2018年度は、5期連続の増収増益となり、売上・利益とも過去最高実績を更新することができました。特に、半導体、自動化、IoTの3つのキーワードに関連した事業の成長が業績伸長の主な要因となっております。

当社グループでは、8Mまでは、売上・利益の持続的な成長を可能とするための基盤づくりに専念してまいりました。そして、9Mからは、売上・利益の成長を本格化させ、長期ビジョン「1,000億円企業」の足掛かりを築いていく方針です。

売上・利益の両方で成長し続ける為には、売上の規模拡大が進んでも、決して利益(付加価値)を下げない高収益構造を築いていくことが肝要であると認識しております。業容拡大と付加価値重視の経営を両立することは決して容易なことではございませんが、「1,000億円企業」実現のための最重要テーマと捉え、グループ一丸となって取り組んでまいります。

当社グループは、第9次中期経営計画(9M)の主要な活動方針として、人材・組織・機能のあらゆる面で"製販融合"による"新たな価値の創造"に取り組んでおります。第一に、合併前の3社に分かれていた技術開発関連部門を統合し、「技術本部」(仮称)を立ち上げるべく準備を進めております。分散していた情報(顧客ニーズや技術情報など)を一元化し、"技術の融合"を図ることで新たな市場開拓を目指します。

第二に、"人材の融合"を推し進めてまいります。3社合併によって"製"と"販"の優れた人材の交流をよりスムーズに行える環境が整いましたので、今後これを加速させ、最終的には"マーケティング力と技術開発力の融合"へと結びつけてまいります。

業界の中で常に異彩を放つユニークな存在であり続けること、一人ひとりの社員を大事にする組織であり続けることは、これまでもこれからも変わらない当社グループの経営姿勢です。これに加え、「製販融合」の新たな文化を築き上げ、さらなる"団結"のパワーを増幅させていきます。
こうした取り組みによって当社グループは世の中に"新たな価値"を生み出し、これによって成長を加速させ経営を次のステージへと押し上げてまいります。

株主の皆様には、引き続きご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

Isayuki Mae