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「第2回ノーコードでAI構築!現場の知見こそ重要となる、精度の高いAI作成法」Webinar開催<終了>

㈱Matrixflowとの共催ウェビナー『第2回 ノーコードでAI構築!現場の知見こそ重要となる、精度の高いAI作成法』は終了いたしました。
多数のご視聴いただきまして、ありがとうございました。

■開催日時:2023年6月29日(木) 13:30~15:00 

■開催場所:オンライン(MS-Teamsライブイベントでの開催予定)

■定員人数:100名様まで

■参加費用:無料

■対象者:
・DX推進や現場カイゼンなど、データ分析による業務の効率化・自動化や品質向上・生産性向上に関連する業務に携わる方。
・AI活用を円滑に推進できる組織作り・AI人材育成を行いたい方。
※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

■セミナー概要
AIやDX推進が一般化してきた一方で、AI構築・DX推進には次の壁・課題が存在します。
『AI外注やデータサイエンティストの活用は、コミュニケーションを含むコストが思ったよりかかる』『データの収集/整理/前処理に時間がかかり、AI構築までに時間がかかる』『現場の属人化した領域でAI効率化を図りたいが、専門家がいない』
ノーコードAIツールの進化により、これらの課題は専門家でなく、より"現場課題に詳しい人材"ほど解決することが可能となりました。
第1部では、数値・画像・自然言語といったデータ種別ごとに 、実際にAI活用が多い実例を用いて、「データの整理・前処理」といったAI活用時の効率策を交えながら、ノーコードAIツールで解決する例についてご紹介します。
第2部では、第1回ウェビナーでご紹介させていただきました、ダイトロン社内活用テーマについて、現状および成果についてご紹介します。
また、第1回ウェビナー視聴者様からのアンケートにて画像検査のニーズを多数頂戴しましたので、特別講演としてProphesee様より、イベントベースビジョンカメラを用いた画像AI活用事例についてご紹介します。

■プログラム

※プログラム内容は、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

13:30~14:00 第1部 『現場でこそできるAI活用。AI内製化のメリットとノーコードAIツール「MatrixFlow」の活用法』

  • AI内製化を推奨するメリット
  • ノーコードAI ツールでの実例紹介
    「需要・在庫予測」「画像分類・検品」「異常検知・予知保全」「自然言語処理・テキスト分析」

(発表者)(株)MatrixFlow 畑本 裕之 様

14:00~14:30 第2部 『MatrixFlowを用いたダイトロンの取組みのご紹介(現状および成果について)』
  • 仕入在庫データ分析による在庫管理業務のコスト削減および管理品質向上
  • 自社消費電力データ分析による使用電力量の削減・カーボンニュートラルへの取組み

(発表者)ダイトロン(株) 佐藤 章浩

14:30~15:00 特別講演『最先端ビジョンセンサーEVSの動向およびそのAI活用例』
  • EVS(イベントベースビジョンセンサー)とは?
  • EVSとAIを用いた自動化の活用例

(発表者)Prophesee(同) 小松 祥吾 様

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