IR情報
技術立社
ダイトロングループは、第11次中期経営計画の中長期スローガンとして、「"技術立社" として、グローバル市場で躍進する!」を掲げています。
当社における「技術立社」の考え方について、ご紹介します。
ダイトロングループにおける「技術立社」
ダイトロングループにおける
「技術立社」
全社員がそれぞれの立場や役割に
ふさわしい技術を
身につけており、
それを業務に活かす企業





もともと商社を基盤としているダイトロングループだからこそ、現在の時代において成長を続けるためには技術力を一層高める必要があると考えています。その技術力を磨くために、私たちが特に重視しているのはお客様からの情報です。エレクトロニクス業界は変化が非常に速いため、お客様から得た情報を迅速に技術に反映させることが重要です。
そのため、技術開発に携わるD&Pカンパニーはもとより、営業部隊であるM&Sカンパニーも技術に関する知識を持っていなければなりません。全社員がそれぞれの立場や役割に応じた技術力を持ち、業務においてその力を発揮することを、ダイトロングループは「技術立社」と定義しています。グループの全社員が技術に対する視点を持ち、さらなる成長を目指しています。