名古屋大学 山本教授登壇「中国先進EV技術 徹底分析 無料Webinar・会場セミナー(有料)」開催

この度 当社では、名古屋大学の山本教授をお迎えし、「中国先進EV技術  徹底分析」 をテーマとした 無料Webinar ・ 会場セミナー(有料)を開催いたします。
当イベントは、自動車メーカー・部品サプライヤー・エレクトロニクス業界の技術者・研究者向けのイベントとなっております。
皆さまのご参加を心よりお待ちしておりますので、ぜひこの機会にお申込みください。

プログラム詳細はこちら

※プログラム内容は、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※競合代理店および競合製品を取り扱われている企業様につきましては、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。

発表者
名古屋大学 未来材料・システム研究所/名古屋大学大学院工学研究科 電気工学専攻 教授 山本 真義 様
(略歴)
山口大学理工学研究科博士取得後、サンケン電気株式会社、島根大学総合理工学部講師、島根大学総合理工学部准教授を経て、2017年より名古屋大学未来材料・システム研究所教授着任。パワーエレクトロニクス全般 (磁気、制御、回路方式、半導体駆動)に関する研究に従事。博士(工学)。
応用は航空機電動化、自動車電動化、ワイヤレス給電の三本柱。
共同研究企業は40社を超え、海外の完成車メーカーとも強いコネクションを持つ。産学連携活動を強力に推進しており、企業との共同特許出願数も多数。共同研究だけでなく、各企業の戦略コンサルタントも請け負い、技術顧問としての活動も幅広い。

 

202607-2kaijoseminar

        開 催 日   : 2026年 9月 3日(木)
     お申込み期限: 2026年 8月21日(金)

 

20260728-2kaijoseminar

        開 催 日   : 2026年12月 3日(木)  
     お申込み期限: 2026年 9月11日(金)

 

 

 無料Webinar


   中国先進EV車とLUCE駆動システムから読み解く

   次世代電動車に希求されるSDV付加価値とその市場予測

 

  ・ 日時 : 2026年 9月 3日(木) 13:30~14:30 (予定) 
  ・ 場所 : オンライン開催 (MS-Teams タウンホールでの開催)
  ・ 定員 : 300名様 
  ・ 参加費用 : 無料 
  ・ お申込期限 : 2026年 8月21日(金) 17:00まで

お申込みはこちら

 

プログラム概要

2026年に立ち上がりつつある電動車の独立駆動方式の技術潮流を踏まえ、電気駆動システムにどのような性能仕様が求められるのかを議論する。
また具体的な中国製EVの独立駆動方式の分解事例をベースに、そのシステムとしての有効性と先駆性、並びに技術的なボトルネックを紹介する。
その他、
独立駆動を採用したLUCE(フェラーリ)の駆動システムも紹介しながら、そのブランド構築アプローチ手法も示していく。
さらに、SDV時代に電動車システムに要求される性能指標を、安全性と車両付加価値のそれぞれの視点で掲示し、それらに対してハードウェアが目指すべき開発の方向性についても、議論展開していく。

 

 

 

 

 会場セミナー(有料)


  遂に日本上陸。中国最新軽EV車の車両全体分解から読み解く

   小型電動車における低コスト化技術とそこに搭載された高性能パワーエレクトロニクス技術

 

 

  ・ 日時 : 2026年12月 3日(木) 13:30~16:30(開場13:00)
  ・ 会場 : AP東京八重洲  7階
      →右の地図をご参照ください。
  ・ 参加費 : 37,000円(消費税込)
  ・ 定員人数 : 60名様
  ・ お申込み期限 : 2026年 9月11日(金) 17:00まで
  ・ お支払い期限 : 2026年10月 8日(木)

お申込みはこちら


  ※本セミナーは、お申込み多数の場合、抽選となります。 
  ※抽選結果は、9月17日(木)までにご案内いたします。 
  ※お支払い詳細につきましては、別途ご案内いたします。  

 

 

  < 13:30~ マークラインズ特別講演 (30分)>

プログラム概要

<発表者>
マークラインズ株式会社 コンサルティング事業部 チーフコンサルタント 齊藤 清一 様
(略歴)
  1986年 株式会社日立製作所に入社し、車載半導体の開発に従事。 
  2003年 株式会社ルネサステクノロジ(現ルネサスエレクトロニクス株式会社)転籍。
  2020年からマークラインズ株式会社にて、車載エレクトロニクス関連の調査、コンサルティング業務を担当。

eパワートレイン進化とRACCOインバーターのコスト構造分析
マークラインズでは、厚木に新設したベンチマークセンターで車両や車載部品の分解とベンチマーク調査を実施している。 
このセッションでは、BYDの12in1に代表されるeパワートレインの進化と、RACCOのeパワートレインの構成について解説し、RACCOのインバーターについては、コスト構造を分析した結果を解説する。

 

  < 14:15~ 山本教授講演・質疑応答 (2時間)>

プログラム概要

<発表者>
名古屋大学 未来材料・システム研究所/名古屋大学大学院工学研究科 電気工学専攻 教授 山本 真義 様

1.中国製軽自動車の概要と商品戦略
中国OEMメーカーが相次いで参入する日本の軽自動車市場の世界的な視点から見た規模とその戦略について解説する。
さらに軽自動車に要求される電動システムに対する要求とその技術ボトルネックについて紹介する。
また既に販売されている日本の軽EVについても紹介し、その2030年における市場可能性を示していく。

2.電動車システム概要
中国製軽EVの概要を紹介する。
特に中国OEMメーカーがどこに付加価値をおいて議論対象となる軽EVを開発してきたかについて、その企画戦略を読み取っていく。
またそのコスト、サイズ、商品の方向性についても日本製軽EVと比較評価し、中国OEMメーカーが軽EVに込めた意図を読み取っていく。

3.電動アクスル
中国製軽EVに搭載された電動アクスルについて紹介する。
特に小型化、低コスト化に対するアプローチと、それらの性能をどの様に実現しているかについて、分解解析結果から議論を深める。
また日本製軽EVに対してどの様な違いがあるかについても、冷却システム、量産工程も含めて紹介していく。

4.モータ駆動用インバータ
中国製軽EVに搭載されたモータ駆動用インバータについて分解解析結果を紹介する。
他中国OEMメーカーの低コスト化戦略と、本軽EVを担当したOEMメーカーとの設計思想の違いを示す。
特にパワー半導体実装状況並びに冷却方式から、その信頼性と低コスト化に対する方向性が見えてくる。
そういった視点から、日本製軽EVとの違いも議論していく。

5.バッテリー充電器・DC-DCコンバータ
中国製軽EVに搭載されたバッテリー充電器とDC-DCコンバータの分解解析結果についても紹介する。
この商品は最も低コスト化が要求される領域であり、既に日本のサプライヤが台湾メーカーに後塵を拝している状況である。
改めて中国製軽EVのこれらのパワーエレクトロニクス装置を確認することで、日本メーカーの勝機があるかについて、議論していく。

<展示する分解部品(予定)>
BYD RACCO 8-in-1 e-Axle 構成部品
モーター、減速機、インバーター、DC/DCコンバーター、高圧配電モジュール(PDU)、オンボードチャージャー(OBC)、バッテリーマネジメントシステム(BMS)、車両コントロールユニット(VCU)、ハウジング

 

 

 

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