半導体製造 関連商品
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半導体製造装置のノウハウを活かしたユニット製品のご紹介です。
製品ラインナップ
半導体製造 関連商品 FAQ
Q1.(ペルチェコントローラ)よくある質問:ペルチェコントローラとは?
設定された温度になるように、サーモモジュール(ペルチェ素子)に対し双方向に電流を流し 温度制御することができます。
ヒーター式の温調器などに比べ、高速・高精度な温度制御が可能です。
Q2.(ペルチェコントローラ)よくある質問:ペルチェコントローラの見積依頼をしたい
下記のお問合せフォームよりお問合せください。
その際、質問事項などございましたら記述ください。
Q3.(ペルチェコントローラ)よくある質問:ペルチェコントローラの選定の仕方を教えてほしい
ペルチェコントローラの選定のため、まず下記①②を選定してください。
①ペルチェモジュール
②センサ種類次に、①のImax,Vmaxから適した容量(制御出力)のコントローラを選定ください。
また、ペルチェモジュールはVmaxの70~80%で駆動しなければ
ペルチェモジュール故障の原因となりますのでご注意ください。
(※)下記の制御出力の部分を参照ください。※製品型式と制御出力値の関係は下記ページも併せて参照ください。
・ペルチェコントローラ DPC-100シリーズ 製品概要
Q4.(ペルチェコントローラ)よくある質問:デモテスト、サンプルテストのためにペルチェコントローラをレンタルしたい
レンタルご希望の際はお問合せフォームよりご連絡下さい。
※基本的に購入が前提となっています。
具体的な購入の見込みがない場合はお貸しすることはできませんのでご了承下さい。
Q5.(ペルチェコントローラ)機能について:温度設定精度はどの程度か
±0.2℃です。 ±0.2℃は安定性を示しセンサーの精度誤差はそのまま出ます。
※ 例えば25℃設定に対しセンサー誤差が+1℃あった場合
25.8℃~26.2℃の範囲で安定します。
※ 設定温度と実温度調整機能としてOFFSET機能を使用すると上記範囲が
24.8℃~25.2℃の範囲にて安定します。
Q6.(ペルチェコントローラ)機能について:通信機能はあるか
USB(Type B)とRS422があります。
※RS422は、パソコン1台でコントローラ最大10台まで接続可能です。
Q7.(ペルチェコントローラ)機能について:通信方法はどのようになりますか
通信コマンドを準備しています。
通信用ソフトは、コマンドを使ってソフトを製作して下さい。
通信コマンドは、取説にて記載しています。
Q8.(ペルチェコントローラ)機能について:通信用ソフトはありますか
ご購入のお客様にサンプルソフトを提供しています。
Q9.(ペルチェコントローラ)機能について:コントローラの電源制御は何ですか
定電流電源です。
Q10.(ペルチェコントローラ)機能について:コントローラをパネル固定できますか
固定出来ます。
Q11.(ペルチェコントローラ)機能について:サーモモジュール(ペルチェ素子)を並列接続できますか
不可能ではありませんが問題があります。
モジュールの抵抗ばらつきによりモジュール毎に温度差が発生致します。
※ 直列接続は問題ありませんが、コントローラの電源電圧のスペックオーバーに成らないようにして下さい。
Q12.(ペルチェコントローラ)機能について:1台のコントローラで複数のペルチェモジュールをコントロールできますか
他ch対応品はカタログ製品としては現在ラインナップしておりませんが、別途お見積にて検討可能です。
お問合せより見積依頼ください。
Q13.(ペルチェコントローラ)機能について:「無駄時間」が5秒以上で制御が不安定になる場合があるとのことですが、 具体的にどのような制御状態になりますか? (制御OFFされる・設定温度まで冷却し続ける 等)また、本現象の対策として、機器設定で制御不安定にならないようにすることはできますか?
ハンチングと呼ばれる症状が発生します。
一定周期かつ一定の温度幅で上昇下降を繰り返し、設定したい温度で安定しない状態となります。
本体から、この対策を行える機能はありません。
センサーと熱源(ペルチェ素子)との熱伝導時間(=無駄時間)が5秒以内となるように取付ください。
制御開始から、本体表示温度が変化始める時間を計測頂き、この時間を無駄時間の目安時間として扱ってください。
この時間が、短いほど安定した制御が可能になります。
無駄時間を少なくすることは、安定した制御が行えるPOINTにもなりますので、
最適なアプリケーションをご検討下さい。
Q14.(ペルチェコントローラ)センサーについて:ペルチェコントローラに温度センサーは付いていますか
温度センサーは付属していません。コントローラのみの販売となります。
温度センサーは別途ご購入ください。
Q15.(ペルチェコントローラ)センサーについて:どのような温度センサーがペルチェコントローラに使用できますか
サーミスタ、測温体(PT100)、カスタムにて熱電対(Type K,J,T,E,N)が使用できます。
※いずれかの温度センサーを選定してください。
Q16.(ペルチェコントローラ)センサーについて:サーミスタとは何ですか
抵抗体の抵抗値が温度により変化することを利用した温度センサーです。
25℃の時10KΩとなるサーミスタを選定下さい。
※ メリット :安価、色々な形状がある。
※ デメリット:直線性が悪く、抵抗値のバラツキが大きい。
Q17.(ペルチェコントローラ)センサーについて:サーミスタのB定数とは何ですか
サーミスタにおいて、抵抗―温度特性で任意の2点から求められた抵抗値変化の大きさを表す定数です。
コントローラのB定数対応範囲2800から4000の範囲であれば任意に設定できます。
Q18.(ペルチェコントローラ)センサーについて:測温抵抗体(Ptセンサ)とは何ですか
サーミスタと同じように温度による抵抗値変化を利用した温度センサーですが
一般的にサーミスタより抵抗値が低く高精度です。
当社では、JIS規格のPt100に準じております。
3線式、4線式に対応しています。接続方法として2線式、3線式、4線式があり一般的には、3線式が多いです。
※メリット :直線性が良く、高精度。
※デメリット:サーミスタに比べ高価。
Q19.(ペルチェコントローラ)センサーについて:測温抵抗体(Ptセンサ)のJIS規格番号を教えてください。
JISC1604(1989)に準じています。
Q20.(ペルチェコントローラ)センサーについて:温度センサーの種類はコントローラだけで変更できますか
コントローラだけでは設定変更できません。
コントローラはご購入時のセンサー仕様固定となっています。
使用するセンサーの種類を変更する場合はコントローラの改造(有償)いただくか
別のセンサー仕様のペルチェコントローラをご購入下さい。
Q21.(ペルチェコントローラ)センサーについて:接地なし熱電対を使用した場合でも、測定温度は安定であり、温度フィードバックを掛けることができますか
可能です。
Q22.(ペルチェコントローラ)センサーについて:接地無し熱電対を使用して安定した温度測定および温度フィードバックを実現するために、 使用環境の電気ノイズはどの程度に抑える必要がございますか。目標となる電気ノイズレベルのデータ・ご推奨のノイズ対策方法を教えてください。
コントローラ自身の電気ノイズの推奨規定は設けていません。
基本的には本体のAC電源のノイズ対策は不要です。
求められる測定温度安定によっては、構成されるアプリケーションに依存するケースがあります。
構成されるアプリケーション・制御対象におけるノイズ対策検討後、改善が見込まれない場合
市販ACノイズフィルターなどご使用をご検討下さい。
Q23.(ペルチェコントローラ)センサーについて:サーミスタの種類(NTC/PTC/CTR)すべてに適応しますか
NTCのみに対応します。 25℃で9~11kΩのものを選定ください。
Q24.(ペルチェコントローラ)機能について:制御出力の値は最大出力を表しているのでしょうか。それとも、パルスでこの値が断続的に出力されることによって制御されているのでしょうか。
最大出力を表しています。
弊社制御は、デジタルPID制御を採用しており、PWMやPFMと言ったパルスを断続的に出力させるという事ではありません。
マイコンにてPID制御をすることで双方向に定電流通電を行い、所定の温度へ制御していきます。
※製品型式と制御出力値の関係は下記ページも併せて参照ください。
・ペルチェコントローラ DPC-100シリーズ 製品概要

