「国際画像機器展2016」は終了致しました。
多数のご来場いただきまして、ありがとうございました。

[ 日 時 ]　2016年12月7日（水）~9日（金）　10:00~17：00
[ 場 所 ]　パシフィコ横浜
[ 弊社出展ブース ]　124
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[ 出展製品 ]　

近赤外領域画像	近赤外感度のあるソニー製XCG-CG510を使用し、IR照明を照射することによりIR透過による外観検査などを行います。
エリアゲイン	ソニー製XCG-CG240のエリアゲインについて紹介しています。 画像中の最大16の任意矩形領域に、個別のゲイン(0～32倍)を設定する機能です。
機械学習	カタナコーポレーション製機械学習ライブラリを使用し、画像データや測定データの高速機械学習を行います。
光切断による3D形状検査	ソニー製XCL-SG510とMOS製画像処理ライブラリを駆使し、光切断による3D検査を実現しました。
リアルタイムWi-Fi伝送	ソニー製XCG-CG510Cで撮像した画像/映像を、スカラ社製Wi-Fiユニットでほぼ遅延なしのリアルタイム伝送を行います。

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ソニー製　XCG-CGシリーズ

ソニー製　XCL-SG510

スカラ製　Wi-Fiユニット